某初代「ポ◯モン」を思わせるタイトル画面。
難易度設定ができる。
イージーモードだと「チートタックル」が打ち放題になる。
マウスホイールでスクロールすると瞬時にバックログが見れて便利。
不思議な生き物「ヤリモン」と、人間が共存する世界。
スターディスクを通じて人間とヤリモンは心を通わせる事ができる。
主人公は年に1度の『ヤリモン天下一トーナメント』での優勝を夢見ている。
しかし、落ちこぼれの主人公は「スターディスク」を上手く使えない。
だが、例外的にスターディスクを使わなくても心を通わせれるヤリモンがいた。
主人公は幼なじみの『ヒカリ』に強制的にバトルを申し込まれる。
これが戦闘画面。
主人公の操るヤリモンの名前は『チケープ』。
ケチープがあっさり倒されて、バトルに負ける主人公。
バトルに負けるとお金を払わないといけないルールがある。
回復アイテムの仕様の説明。
回復できるが1ターン消費する。
ヒカリを犯している様子を想像してオナニーする主人公。
主人公がオナニーを終えると、チケープがなぜか新技を覚える。
新技を引き下げて主人公は再びヒカリと戦うことになる。
しかし、ヒカリの言動から「ヤリモンとはそもそも会話などできない」という常識が語られる。
チケープが新たに覚えた技「チートタックル」は文字通りチートな性能をしている。
新技のおかげで初めて勝利をおさめる主人公とチケープ。
勝利の報酬としてお金が貰えると思っていた主人公だったが、なぜか報酬はセックスになる。
ヒカリだけ頭がおかしくなっているわけではなく、「負けたらセックスする」というのは、ヒカリママも知っているほどの「常識」であった。
セックスには60分という時間制限が設けられている。
このルールは主人公だけに適応される。
本人も困惑するような限定ルールである。
翌日、幼なじみのヒカリから『ヤリモン図鑑』を渡される。
主人公はヒカリの半強制的な誘いにより、一緒に『修行の旅』に出ることになる。
トレーナーとも気軽に対戦することが出来る。
「チートタックル」を覚えているので格上相手にも勝利することが十分可能になっている。
そして、勝利すると世界の謎ルールで「女トレーナーとセックスする」ことができる。
「ヤリモン図鑑」とは別に「ヤリマン図鑑」もシステムとして存在し、いつでもセックスシーンを見返す事ができる。
才能の無い主人公は「スターディスク」を使えず、ヤリモンを仲間にできていなかった。
だが、ついにスターディスクを扱えるようになり「チケープ」以外のヤリモンも仲間にできるようになる。
アイテム「スターディスク」を野生のヤリモンに使用すると「GET」状態になる。
このGET状態でヤリモンを倒すと仲間にすることができる。
対戦できるトレーナーの頭の上に「!」マークが出る。
相手の強さは背景の色によって知ることができる。
相手トレーナーの手持ちの数は右下のスターディスクの数で把握できる。
相手の手持ちが1体なら「チートタックル」で確実に仕留めることができる。
「経験値のかけら」を使って個別にヤリモンをレベルアップすることができる。
捕まえたばかりのヤリモンを一気にレベルアップさせて、すぐに戦力にすることも可能だ。
ビッグシティに到着すると幼なじみのレオと再会する。
「チケープ」はヤリモン図鑑にも登録されない特殊なモンスターのようだ。
連れて行けるヤリモンは3匹(ケチープは固定)。
入れ替えたい場合はベンチスペースのヤリモンと入れ替える。
もちろん、並び順も変えることは可能。
1匹のヤリモンが覚えられる技は最大で4つ。
それを「わざの変更」で入れ替えることが可能である。
幼なじみのレオとも練習対戦をすることに(報酬は無し)。