エクリプスナイト・サーガ ～触虜の姫騎士メアリ～[口コミ・評判]

王道なオープニングから始まるオムニバスの章立てストーリー、魅力的なヒロインたち。

バトル時のアニメーションするデフォルメキャラクターも魅力の一つ。

キャラの内面の個性が表現されており、サークルのキャラクターと作品世界への愛情が感じられる。

キャラ数が多く、同じ武器種でも差があり、様々なシチュエーションが用意されている。

月の水企画さんのサーガシリーズの王道RPGとして、武器種によるスキルやステータスの差、様々な防具やアクセサリーの性能など、多様なゲーム性がある。

また、エロでは、異種姦や機械姦など人間以外の敵との戦いがメインになりつつも、対人戦ではレズやふたなり、ボテ腹のシーンがある。

メインヒロインはもちろん、仲間のキャラクターたちも多くのシーンがあり、量と質の両面で優れたゲーム体験を提供している。

堕落度や経験数を含むエロステータスの要素もあり、プレイヤーを飽きさせない作り込みがされている。

敵の策謀により囚われた戦う王女様のストーリーで、どっぷり漬かれる長編RPGがしたい方におすすめ。

序章の群像劇感と本編のキャラクターたちが見せるドラマがエモーショナルです。

そして、エロシチュエーションの豊富さも見逃せません。

触手や異種姦など、メジャーな性癖からニッチなものまで網羅しています。

シリアスな陵辱シーンがないのも初心者にとって取っつきやすいポイントです。

触手凌辱される女の子が見たい方、ちっぱいも爆乳も好きな方にはこのゲームがおススメです。

レズや百合展開こそが至高と思う方々にもピッタリ。

このゲームは、そんな特定の好みを持つ方々に特にオススメしたい作品です。

それに、現時点でのサークル様の最高傑作とも言えるクオリティを持っているので、その点も見逃せません。

王国の王女様として、自らも前線で戦う女の子がモンスターや触手に好き放題弄ばれされるゲームです。

純白の身体が魔物たちの手によって白濁に染め上げられていくのが印象的だ。

ストーリーは王道を謳い、長さも満足感があります。

仲間になる女の子たちも多く、個別にシーンがあるのがよいです。

戦闘ではドット絵がぬるぬる動き、アニメーションが凝っています。

7ルートから選んで進めることができ、総勢30名以上のキャラクターとのパーティー編成が魅力です。

難易度は4段階から選べ、途中で変更も可能です。

メアリ編を少し進めると、貴重品でHステや魔物図鑑、戦闘回避機能などが手に入るので効率よく攻略できます。

また、Hパラメータである『堕落度』を上昇させずにクリアする処女プレイも可能ですが、その場合一部キャラクターの仲間入りやアイテムの入手が難しくなります。

Hシーンと各仲間キャラはエンディング後にも全て回収可能なので、ゲームをじっくり楽しめます。

サークル専用攻略wikiがあるだけあって、このRPGのゲーム部分は圧巻のボリュームです。

7つの序章をクリアするまで本編が始まらないのは、一般向けRPGと変わらないボリューム感です。

私は序章クリアまでに約5時間かかりました。寄り道が多く、敵をしっかり倒さないと苦戦するバランスも、プレイ時間を伸ばす要因です。

難易度を易しいものにしても、サクサクとはいかないバランスなので、古き良きRPG体験を堪能できます。

エロ同人ゲーに20時間以上没頭するとは思いませんでした。

月の水企画の3年ぶりの大型RPG、期待を胸に発売日に即購入しました。

序章はやや退屈な印象でしたが、サブキャラ達をメインにしたストーリーは本編への大きな「溜め」でした。

メインストーリー、メアリ編は最高です。

序章で登場したキャラ達と出会い、仲間にし、拠点をグレードアップさせながら武具を揃え、各キャラの個別エピソードに触れるのが楽しいです。

難易度ノーマルでの完全クリアには約60時間かかりましたが、その全てが楽しい時間でした。

エロ全回収もエロさも満載の素晴らしい作品です。

月の水企画さんの最新作は、変わらぬクオリティのゲーム性とエロさで、過去作が好きな人には間違いなくお勧めです。

戦闘中のSDキャラが特に良くできていて、レベル上げが楽しかったです。

戦闘エロはないですが、状態異常の表現と敵キャラのいいエロさが素晴らしい。

メインストーリーはもちろん、寄り道でも世界が広がるので、気づけば時間が経っていました。

エロシーンのシーンは過激ですが、世界観に合っていて、犯されたあとも元気そうです。

このゲームは、異種姦、ふたなり、触手、エロサービスなど、なんでもござれなエロイベントが満載で、盛りだくさんの内容です。

主人公だけでなく、仲間たちのシーンも充実しており、仲間同士のシーンも豊富。

作者が意図していたかはわかりませんが、仲間の多さと本拠地のシステムがあるため、幻想水〇伝を思い出しながらプレイできました。

戦闘の楽しさと物語の世界観が絶妙にマッチしていて、どっぷりとゲームに没頭できる作品です。